Safari 14.1.2(Mojave)のアップデートが来ていたので更新しました。
今回はMojave向けのセキュリティアップデートはありません。
そう、Mojaveのセキュリティアップデートは無いんです!
・・・今回はSafariだけ?ほんとに?
Safari 14.1.2(Mojave)のアップデート
自動更新 or 更新通知 にしていないので数日気がつきませんでした。
フォーラムを久しぶりに覗いて発見。
まずは落ち着いてSafariのアップデートを。
APFSフォーマット(SSD)だとシステム環境設定のソフトウェアアップデートからアップデートできます。
ま、普通に更新できるよということ。
OSのアップデートではないので特に問題はなかろうと
そのまま更新開始
さくさくっと更新完了。
Safariのバージョンは「14.1.2(14611.3.10.1.7)」になりました。
これでたまに起こる「画面真っ白」や「大量のメモリを使用しています云々」的なのが減るかな?
待つのも面倒なのでそのたびに強制終了させてますけど・・・正直うざったい。
更新マークを消す
いつものように「更新あるよ!」の赤いビックリマークが付きますので消します。
ターミナルからワンライナー入力
sudo defaults delete /Library/Preferences/com.apple.SoftwareUpdate.plist LastRecommendedMajorOSBundleIdentifier && defaults delete com.apple.preferences.softwareupdate LatestMajorOSSeenByUserBundleIdentifier && defaults write com.apple.systempreferences AttentionPrefBundleIDs 0 && killall Dock
これでスッキリ
Mojaveはついにサポート終了か
Catalina向けのセキュリティアップデート、およびBig Surの新しいバージョンは 2021/09/13(現地時間) にリリースされました。
でもMojaveのが無い・・・
ついに・・・来て・・・しまいま・・・したか・?
終わりの日が。
正式にアナウンスされることは無いので推して知るべし、なのですが、
今年の終わりくらいまではサポート有るかと思ってたんですけどねぇ。
さすがにCatalinaは入れたくないしなぁ(困惑
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