とあるドラマを観ていて、ちょっと面白いと思ったので。
表題の通り、title to the house (title the house)について。
意味は「家屋の所有権」だそうだ。
うん、まあ言われてみれば・・・そういう感じもするっちゃする。
「家へのタイトル」、つまりは「掲げる表札」みたいなもんかね。それが所有者を表す。
「title」自体にも権利(right)を意味するところがあるようだけど。
ちなみに「所有権」は ownership とも言う。文字通り船の所有者。大航海時代だね。
まぁとにかく、何が面白く感じたかというと、
of
じゃないところ。
それでは単に「その家を表す名前(タイトル)」になっちゃう?
日本人は(個人的な意見ですが)○○〜の何々、という考え方があると思う。帰属意識かな。
家(house)”の”所有権(right/title)みたいな。
でも英語では to つまり対象を表し、
家(house) ”に対する”権利、みたいな。
主張することがまず権利の前提のようなニュアンスを感じた。深読みし過ぎ?w
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