ダヴィンチ・コード
ちょっと前に話題になっていたと記憶する本ですが、
最近なにげなく書店で目にとまったので買って読んでみました。
まぁなんというか・・・
正直どうでもいい感じもする(^^;
所詮キリスト教の話だろうし、イエスが神ではなく人間だったというからには
子供くらいいたって不思議じゃない。
現にこの日本においては「現人神」とされていた天皇も皇族も、いまや地に立ち国のシンボル(的な存在)である。
でもストーリーの展開としては面白かったし、
まぁよしとするか、って感じの感想・・・・かな。
でもいろいろと細かい知識は得られて良かったかも。
最後の晩餐を実際に見る機会があったら詳しく観察してみようとおもいます。(ないか)
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