飯岡灯台 and 屏風ヶ浦へ with VTR250

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飯岡灯台へ

さて、表題通り飯岡灯台にいってまいりました。

実はこの数日前に写真を撮りに出掛けたのだけれど、バッテリーを充電し忘れるという大ポカをやらかしたのでリベンジです。
たまたまこの日は友人と休日が合ったので一緒に。

R356をひたすら東へ、R126から南下。
途中飯岡灯台への看板があるのでそれに従い現地へ。

駐車場にバイクを停めると正面に展望台があります。



展望台の脇に(写真奥)に灯台が建っているのが見えますね。

こちら側手前には石像がたっているのがわかるでしょうか。

はい、これです。

「ちばてつや氏が育った町」だからだそうです。

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夕日を見つめております。

展望台からの眺め。太平洋が一望できます。

何やら凄いレンズをつけたカメラを持ち込んでいる方々もいました。
撮影ポイントなんでしょうか。

暖かい日差しの中、猫さんもお散歩しておりました。

屏風ヶ浦

さて、所変わって・・・というほど変わってはおりませんが、次は屏風ヶ浦を目指します。
自然の芸術を見ておこうではありませんか。

千葉県銚子市名洗町から旭市上永井の刑部岬までの海岸線に連なる断崖絶壁のことである。イギリスとフランスの間のドーバー海峡にある崖に似ていることから、東洋のドーバーとも呼ばれる。(wikiより引用)

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ということなので、実は飯岡灯台付近からも見れないことは無いと思うんですが、
もう少しいい場所はないかと。

灯台からR126に戻り銚子に向かって東へ少しばかり走ると、R286へ分岐しますのでそちらへ。

しばらく走ると海側にガードレール、テトラポットで封鎖してある小道があります。

このへんです
立ち入り禁止とあります。昔は入っていけたようですが、今は封鎖しているようです。
バイクを脇に停め、下りてみます。(※注 危険故に立ち入り禁止です。自己責任で。)


泳ぎません、いえ、泳げません。


打ち上げる水しぶき。突堤だと思いますが、崩れかかっています。自然の力は驚異的。

長く続く地層が見られます。圧巻です。
私が生きているのはその縞模様の、そのたった一つにすら及ばない時間なんでしょうねぇ。。。
感慨深いものがありました。

この日は比較的天気もよく、波も高くありませんでした。
もし行かれる際は十分気をつけてください。重ねて言いますが自己責任で。

コメント

  1. noli より:

    猫かわええ・・(・?ω・?)

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