さて今日の夕飯は何にしようかと考えていた時、ホタテと海老を見つけた。
んで冷蔵庫にあったしめじとキャベツも加えて
「ホタテと海老のクリーム煮 feature with しめじ&キャベツ」を作って食べた。
・・・いやこの命名にさしたる意味は無い。
そもそも野菜が入らなければそれもそれで寂しい。
思い付きだ。うんたった今思いついた。
エビアレルギー
まぁ特に感動する味にもならず不味くもなくで無難に夕飯を終えたのだが、
久しぶりにアレルギー反応らしきものが出てしまった。
海老である。
ちなみに幼少の頃から特にアレルギーなどはなく、現在も花粉症などに悩まされることは無い。
しかし20代に入った頃だろうか突然に海老がダメになってしまった。
気づきのきっかけは確か年越しそばの海老天を食べた時だった。
食べてる最中、妙なのどの痒さに気がついた。
「火傷したかな?」
それが最初の感想だった。
衣の中にまだ熱々な部分が残っていたにも関わらず気がつかずに飲み込んでしまったのだろう。そう思っていた。
のどや食道に妙な・・・なんというか火傷で引きつるような違和感を感じたのを覚えている。
その後何回か同じような事があり、不思議に思っていたが、
毎回海老を食べる度に起こるのではない(!)ので余計に原因がわからなかった。
※いまでも正直よくわからない。鮮度などに影響されるのだろうか。
でも統計的にみるとどうやら海老らしい。
今日の反応は軽く、しばらく放っておけば自然に治る。
にしてもある時期において悪い海老でも食べたんだろうか。
んでもって体内の免疫反応が「こういうのはダメ!」って思っちゃったんだろうか・・・。
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