各種保険の更新
保険を本日更新してきました。
自賠責は3年。
任意は保険料改定だかなんだかでちょいと値上がり。
同じ内容でも1000円弱高かった。
等級上がるのに・・・と思いつつもまぁしょうがない。
今回は弁護士費用補償特約と対物超過修理費用特約を追加。
弁護士費用特約はプラス数百円程度かとおもいきや2000円弱はプラスされたと思う。思いのほか高い。
対物超過修理費用特約はプラス数百円なのだが、
対物を無制限にして契約してるのに必要なのだろうか・・・。
【対物超過修理費用補償特約】
対物賠償のお支払いは時価額が限度になりますが、この特約をお付けいただくと、対物事故（車対車事故）で、相手自動車の修理額(注)が相手自動車の時価額を上回る場合でも、修理費からの時価額を差し引いた額について50万円を限度に責任割合に応じて補償します。
被害者に責任がある場合でも対物賠償保険の保険金に上乗せして保険金が支払われるため、事故が円満、敏速に解決しやすくなります。
(注) 事故発生の直前の状態に復旧するために実際に相手自動車の損傷を修理することによって生じた修理費をいいます。
もしかして無駄だった？
あるいは例え無制限で契約しても時価額（安い金額）までしか払わないよという保険会社のやり方だろうか。
だって引用中にもあるように、
「相手自動車の修理額(注)が相手自動車の時価額を上回る場合」
なんてあるの？？時価ってその時の値段てことでしょ？その状態に戻すというのが修理額でしょ？
「(注) 事故発生の直前の状態に復旧するために実際に相手自動車の損傷を修理することによって生じた修理費」って書いてあるじゃん。
それこそが保険の役割なんじゃないの？矛盾してるじゃん。
なんだかなぁ・・・でも小心者ゆえ追加してしまう俺。（ーー；
クーラント（冷却水）
先日走ってきたとき、さほど暑くないのに水温の下がり具合が悪い。
限界までは上がらないのだが、どうもおかしい。
で、冷却水のレベルを覗いてみると計るゲージにすら届いていない。
漏れていたとは考えられないから恐らくは前回交換時にちゃんと入れて貰えなかったのだろう。それがこの暑かった時期で発覚したということかな。
近所のホムセンで補充液をゲット。注入。
これで大丈夫かな。
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